装飾材について

輸入建材を使用した輸入住宅は色々な面で利点が多い住宅です。例えば、天然石を使用する事でほかにはないオリジナリティ溢れる色合いを出す事が出来、ブリック(輸入瓦)を使用する事で日本瓦にはない柔らかいイメージにする事ができ、ドアやサッシにいたっては見た目だけではなく実用性も備えているので一度使うと手放せないほどです。

こういった見た目という点で選ぶ輸入建材というのも良いのですが、なんと言っても災害の多い日本で、夏場の湿度や暑さ、冬場の寒さという四季を体感できる国だからこそ見た目以外の利便性に関しても輸入住宅が望ましいという声をよく聞きます。

【輸入建材のメリット】

輸入住宅は高温で焼いた屋根瓦やタイル、天然石タイルを壁にしようする事で耐火性や耐震性が増します。
そして、サッシやドアを輸入建材に変える事で冷暖房の効きをよくし、
光熱費を抑える事が出来ます。
同じように、床材を無垢材に変えるのも夏はベトつかず、冬は暖かくてお勧めです。

ほかにも、装飾材としてだけではなく実用性がある輸入建材がとても沢山あります。

  • ロートアイアン→ヨーロッパ風のお宅にしたいならば一つ使うだけで一気にヨーロッパの家に変わる建材です。使う箇所は郵便受け、フェンス、手すりなど様々です。装飾として価値の高いデザインのものから量産されている物まで幅広く、素材も鉄以外にステンレスやアルミ製という軽量のものもあるので便利です。従来の国内メーカーのフェンスや郵便受けとくらべ気軽にメンテナンスが出来るので定期的にメンテを行う事によち半永久的に使えます。
  • ステンドグラス→芸術的で高価な装飾というイメージですが、実際の所ガラスの強化や目隠しとしての利便性や日差しをやわらげてくれるので良い建材です。

  • モール→角につけるモールは角ばった家の箇所を減らしてくれるので、お子さんや年配の方がいるお宅で使用すると便利です。凝ったデザインのものからシンプルなものまで色々な種類があるのでイメージにあわせて使えるのも嬉しいですね。

ブリックについて

日本の住宅の特徴として、
  • 夏場の湿度に対応した風通しの良い住宅であること、
  • 座敷に座る事をメインとした造りであること
  • 重い瓦屋根の屋根材を使用していること
  • 障子、ガラス窓、雨戸といった窓であること
などが、一般的に知られています。

この中で、生活が欧米化してきたことで床に座る生活から、イスに座る生活になり、年々あがる気温により使用が増すエアコンと冬場の暖房に対応し風通しよりも断熱性に着目した家になってきています。

しかし、まだまだ重い屋根瓦やサッシ、建具の問題などはあまり問題視されず従来のままの地域が多い気がします。
その点、北海道をはじめとする北国では
瓦屋根は凍結するので使用せずトタン屋根もしくはスノーダクトのついた屋根になっていたり、サッシや建具も重厚な樹脂で断熱作用のあるものが主流になっています。
北欧住宅も人気です。

こういった住宅が増えている北国のように、本州以南でも最近はリフォーム、リノベーション、新築問わず輸入建材を使用した住宅や北国のような造りのものが増えてきて、中でもよく見かけるのが輸入瓦(ブリック)を使った屋根です。雪害が少ないのでトタンにする必要はあまりないため、瓦屋根で十分なのですが、国内瓦よりメリットの多い輸入瓦を使用する家庭が増えています。
輸入瓦は耐火性が増したり軽量化が出来るので耐震性も増し、災害に強い家になります。
なぜ耐震性、耐火性が増すのかというと輸入瓦は日本の和瓦とくらべ高温で焼くため熱に強く、軽く出来る事と、凍結で割れにくいため耐久性も増します。

ほかにも、サッシ、建具も輸入建材が増えており、
北国のような樹脂製や木製、そしてペアガラス、トリプルガラスのものばかりですので冷暖房を逃がさす外気を入れないので節電が騒がれるこの時代とても活躍します。
また、結露が起こりにくいので壁や床の痛みも防げます。

このように瓦、建具、サッシを変えるだけでかなり家自体も強くなり、
光熱費削減にもなり、良い事ずくめですのでこれからリフォーム、リノベーションをお考えの方は検討してみてはいかがでしょうか?

施工のメリットについて

輸入住宅のメリットとしては、
・高温で焼いたブリック(瓦)や石の床や壁、テラコッタなどのタイルの・床や壁を使用する事で耐火性が増す
・ツーバイフォー建築と壁材で耐震性が増す
・サッシ、ドアなどが樹脂や木製のものなので断熱性が増す
といった代表的なメリットがあります。
ほかにも、
・無垢材や無塗装、化学薬品を使用しない建材のためにアレルギーや化学物質過敏症の方に影響が無いこと
・乾式工法のため施工工事期間が短い事
そして、
・石や木、タイルなどは擦ったり削ったりメンテナンスが楽な事や丈夫な事
など多数のメリットがあります。

この中であまり聞きなれない言葉「乾式工法」とは何かというと、
建築用語で施工方法に「乾式工法」「湿式工法」というのがあります。
湿式工法というのは、水を混ぜながらモルタルや壁材を使う方法で、天候や湿度により乾燥期間が必要なので工期が長くなります。
漆喰、モルタルなどの左官作業が代表的なものです。(従来の日本建築ですとこの作業がとても多くありました)

一方、
乾式工法というのは、生産されてきたパネルなどを現場で組み立て取り付ける工法の事で養生や乾燥の必要がなく工期を短くできます。代表的なものがサイディング壁などです。

最近では、湿式から乾式へ日本の建築が変わってきており、
工事現場の回転数をあげたり人件費の削減にもなるので施工側、施主側にもメリットが沢山あります。

この乾式工法という施工方法は輸入建材を利用した住宅ではポピュラーな工法であり、その上、クロス接着剤などを使用していない「無添加住宅」のため、体にもお財布にも優しい工法として施主側からも注文が多いようです。

輸入自然石を使った家造り

輸入建材の中で万能選手なのが、輸入自然石のタイルではないでしょうか?
玄関ポーチや、庭、屋外階段、壁、屋内とあらゆる場に使える建材で、
用途に合わせ処理されたものや、自然石ならではの風合が家のイメージを格段にアップさせてくれ、重厚感も増します。
そして、スプリット天然石を使用する事で使用箇所もアイディア次第で広がり、家自体にも負担をかけず丈夫な家にしてくれます。

同じようなものにセラミックタイルや、陶磁器のタイル、木目調タイル、
乱形石材、テラコッタタイル、レンガなどがあります。

こういった多彩なタイルの種類とともに、最近では輸入建材風に製造した国内メーカーのタイルもあり、かなりコスト的にも抑えられるようになりました。

【玄関天然石タイル】
滑りにくい石を選ぶか、表面加工されたザラザラの石を選ぶのがお勧めです。天然石タイル風のタイルでプッシュハンマー加工されたものもあり雨に濡れやすい玄関だからこそ、そういった素材を選びたいものです。通常は掃き掃除と拭き掃除でOKですが、汚れがひどい場合はデッキブラシなどでの擦り洗いや研磨という方法もありメンテが楽です。

【庭、階段、ベランダ天然石タイル】
庭や階段、ベランダは御自分でのDIYも楽しいですね。
天然石タイルは自分でも貼り付ける事ができる箇所がとても多いです。最近ではイナックスのベランダ用タイルのようにただつなぐだけという商品もありますのでトライしてみてはいかがでしょうか?

【壁材天然石タイル】
【屋内床、水周り天然石タイル】
室内床は種類によっては遠赤外線効果のあるものもあり快適な空間を作ってくれます。
ほか、壁や水周り用タイルですと水に対しての加工がされたものがお勧めです。使用する事で壁の場合は家全体が強くなるので耐震性が増しますし耐火性も増しますのでリノベーションに最適です。また、水周りですと頑丈なので清掃が楽だったり定期的に石用クリームなどを塗り大事にしていると半永久的に使えます。

室内床材について

輸入建材を利用した住宅はデザインも現代のナチュラル志向にぴったりで、その上流行とは関係なく飽きの来ないデザインなので長く住む事が出来ます。

また、長く住めば住むほど味わいが増し、
重厚感が増すので出来立てホヤホヤの状態よりもある程度年月がたった方がなじんで行き、とても住みやすい家になってきます。

中でも、床やドアなど木材を使用した部分は人が歩けばあるくだけ良い色味になり、日焼けをした方がしっとりとした床になっていきますので輸入建材を使う事をお勧めします。

なぜ、輸入建材の床材はこのように傷んだり汚れたりではなく、
使い込む事でよくなるかというと、
材質と表面処理の仕方が近年の国内建材と違う事がポイントになります。

一般的な現代のフローリングは複合フローリングと呼ばれ、
ミリ単位の化粧加工の木材を張ったもので水ぶきが出来なかったり傷がつきやすかったりと使うほどに傷んできます。
一方、輸入建材のフローリングは無垢材のもので無塗装のものですと研磨をかけたり雑巾がけが出来ますし、オイル塗装のものですと拭き掃除のほかオイルの塗りなおしもでき、傷も目立ちにくいのでメンテナンスが楽で使い込む事が可能です。
また、ウレタン塗装の無垢フローリングは拭き掃除にはあまり向いていませんが、塗装自体は長持ちするので塗り替えの必要がなく長く使えます。

こういった長持ち・メンテが楽といった以外にも、
優しい歩き心地で、素足でも夏はさらっとした感触を感じる事ができ、冬は冷たさを感じないというのと、吸湿・放湿性があるのでジメジメした季節も他の季節も快適に過ごせるという利点があります。

ほかにもテラコッタ製の床タイル、天然石タイル、コルクタイルを床に利用するというのもお勧めで、
処理加工されたものですと屋外でも使用する事が出来ますし、
室内屋外との統一感も出ます。
そして、タイルの場合も研磨したり擦る事ができ(コルク材は難しいですが)メンテも楽です。
石の種類によっては遠赤外線効果があるものもあり、冬も快適に過ごせます。

震災後、耐震性や節電性能を増すためのリノベーションや、
基礎工事がいたるところで行われています。
また、消費税アップ前に家をリフォームしたり、建て直す方も多く、
古い家が少なくなりつつあります。

所でリノベーションとリフォームの違いはご存知でしょうか?

  • リノベーション・・・大規模な改修。基礎の強化や性能を高めるために行う改修工事。
  • リフォーム・・・雨漏り修繕やクロス張替え、水周りの取替えや補修工事、増築・改築、補強工事や建具の取替え、オール電化、バリヤフリー化など。

このように、リフォームもリノベーションも大きな意味の違いはないものの、その工事規模や意図により区別されます。

最近こういったリフォーム、リノベーションの際に輸入住宅のよさがクローズアップされ、
国内メーカーでも輸入建材同様のものを製造したり、
輸入コストも下がったので輸入建材を使用した家が増えてきています。

従来の日本建築というと、外国の方がよく言うように「木と紙で出来た家」といったイメージで、隙間風が入り「夏場は風通しが良い湿度の高い日本にあわせた夏向けの家」がほとんどでしたが、
この日本建築ではある程度の年月で改修しなければいけないのでコストがとてもかかりますし、
現代のようにエアコンや暖房をフルに使用するシステムには不向きです。

また、近年の国内メーカーの家もアルミサッシによる結露のための壁の改修や断熱材の入れ替え、クロスの張りなおし、床フローリングの張りなおしなど色々なメンテナンスが必要な上、ほとんどが専門業者に頼まなければいけないものばかりでした。

これらが輸入建材を使用する事により初期費用は多少かかるものの、長い目で見るとかなりコストパフォーマンスがよく、自分でメンテナンスが出来る部分が多く、丈夫なのでどんどん増える傾向にあります。
そして、なんといっても節電効果が高いので冷房・暖房の効きやすい家に生まれまわりますしお勧めです。

ほかにも、海外し様の高温で焼いた瓦やタイルの壁材は耐火性も増すので災害に強い家になり、新築で輸入住宅にする場合はツーバイフォーという木の柱で支える家ではなく壁全体で支える家になるので、耐震性が増し、災害の多い日本では理にかなった住宅です。

輸入サッシ人気について

北海道をはじめ北国ではおなじみの樹脂サッシやペアガラスの窓ですが、最近では本州以南でも使用されるようになっています。
これは節電効果が高い事と結露の心配が少ないので家自体が傷みにくいため、(結露によるカビで壁や土台が腐る事があります)初期費用を多少かけてもコストパフォーマンスが良いので樹脂サッシやペアガラスの窓を多く使うようになったためです。

特に北欧住宅などをモチーフとした輸入住宅では断熱輸入サッシは既に取り入れられており、
サッシの種類も豊富でデザイン性も高く、
これからリフォーム、リノベーションをお考えの方にはお勧めです。
国内の樹脂サッシと比べ輸入サッシは、木製サッシやガラスの間にウインドウアクセサリーを入れたもの、木製と樹脂をあわせたもの、トリプルガラスのものなど沢山の種類があります。

人気の輸入サッシメーカーとしては、
  • ペラ・・・アイオワ州ペラの会社でアルミクラウド木製サッシで世界一の生産を誇るメーカーです。中でもブラインドやカーテンが必要ないガラス間のウインドウアクセサリーの入った3枚ガラス窓はとても利便性が高く見た目も素敵です。
  • アンダーセン・・・木製サッシで複層ガラスが標準のメーカー。どんな厳しい環境でも外の影響を受けず日本でも30年以上の歴史を持ちます。全米シェアナンバーワンの企業で、木材と樹脂の複合素材サッシはお値段もお手ごろでお勧めです。
  • ほかにも、プライムジェムやユーロフェンスターなど北欧、欧米で愛され、断熱性が高く、扱いやすくメンテナンスも楽で、なおかつ見た目も素敵なサッシメーカーがあります。

このように人気の輸入サッシですが、
他の輸入建材と組み合わせる事でもっと断熱性が増します。
例えば、輸入ドア。
輸入ドアも樹脂と木製複合素材やファイバー製などの玄関ドアをはじめ、無垢材・無塗装の室内ドアは熱伝導が低いので夏の冷房、冬の暖房を逃がさず、外の熱や冷気の影響も受けにくいので節電につながります。

輸入ドアについて

お客様をお迎えする家の顔でもある玄関ドア。
最近は輸入ドアを使っているお宅も多く、国内メーカーの従来のドアは無機質さが多かったのに対し、
輸入ドアの場合は温か味を感じ、ドア一枚でかなり家の雰囲気が変わって見える事に驚きます。

輸入玄関ドアの種類でお勧めは、、
  • 木製玄関ドア・・・コテージスタイルが人気です。パイン材、オーク材をはじめとしてチーク材など耐久性のあるものが沢山出回っています。シンプソン社製のドアが有名です。また、レクサンド社製のドアは断熱ドアとして厚さ63mmで気密性、遮音性にも優れており節電が叫ばれる日本ではとてもお勧めです。
  • スチール製、グラスファイバー製ドア・・・断熱性、気密性にすぐれたドアです。有名メーカーとしてはピーチトゥリードアが有名で、日本ではおなじみです。

こういったドアが人気ですが、輸入ドアのいい所は断熱性が高く夏の冷房、冬の暖房を逃がさないのと外気の影響を受けにくい所です。
同じく室内ドアも最近は輸入建材を使用したものが人気で、
オーク材を使用した歪みの少ないドアや無塗装の化学物質を含まないドアを取り付ける家庭が増えています。
室内輸入ドアは化学物質に過敏なお子さんや年配の方がいる家庭のほかオフィス、介護施設などでも使用する所が増えており、環境に優しい上に人にも優しいと言う事でお勧めです。
人気のメーカーは、ジェルドウェンやメソナイト、そして天然木のナチュラルさがとても素敵なピージェイドアなどが人気です。

ほかにも、クローゼットなどに使用する折り戸も無垢材、無塗装のものが多くとても安心です。

輸入ドアを取り付けると床や階段、そして壁までも輸入建材を使用したくなり、一度使ってみるとその魅力に取り付かれてしまうと言います。
これは、国内メーカーの建材は傷むと取り替える必要が出てくるのに対し、輸入建材の場合は丈夫でメンテナンスが楽な上、断熱性やコスパがとても良く長く使えば使うほど味わいが増し家自体の重厚感も増してきますので最近では国内メーカーでも輸入建材同様のものを製造するようになりました。

家具インテリアや照明について

輸入建材を利用した輸入住宅というと、
童話にでも出てきそうな雰囲気の家をイメージしますが、
最近は現代の建築と融合したとてもモダンな家も多く、
都会でも田舎でもどちらでも輸入住宅を楽しむ事が出来ます。

そういった家造りの際に注目したいのがインテリアや家具です。
家がせっかく輸入建材を利用した身体に優しく、長く住める家であれば、できれば家具やインテリアも輸入家具や無垢材などを使用したものを使いたいですよね。

輸入家具の良い所は輸入建材と同じく、
長く使える事や人に優しい素材である事です。
また、色合いも日本の物よりもナチュラルなものやアンティークハウスに良く合うようなアンティーク風の色味のもの、ヨーロッパカラーを使用したものなど色々な種類があります。

中でもお勧めなのがナチュラルな無垢材を使用したもので、
机などは傷がついたり汚れたら削ったり擦って長く使え、
日焼けしたとしてもアンティーク風になりとても素敵です。
同じようにイスも輸入家具のものですと身体になじんでいくので長く使えば使うほど使いやすくなり味わいも増します。
最近ではオフィスでも輸入家具を利用している場合があり、
こういった自然なものを使う事で精神的なストレスも緩和され仕事の効率があがったというお話もあるくらいですので、子供の勉強部屋やご主人の仕事部屋にも輸入家具を置くと良いと思います。

ほかには、輸入照明もお勧めです。
柔らかい光を演出し、国内の照明器具とは一味違った空間を演出してくれ、団欒のひと時をゆったりと過ごさせてくれます。
しかし、海外からの輸入品でも中には器具類がつけにくいものや敗戦が複雑なものもありますので、個人で買い付けて個人で取り付けるのはあまり良くないようです。
最近では色々なテイストにあわせた輸入照明やデザイナー照明が国内のお店でも沢山取り扱っているので国内で購入する方が安心です。
また、せっかくの断熱性の高い輸入住宅なのですから、
シーリングファン付きの照明もお勧めです。
輸入建材を利用したリフォームやリノベーションの際、
少し手を加えたり、ひとつだけこだわりのある品を置くと一気に雰囲気が変わり、イメージが膨らむ家になります。

家は家族がそろう場所であり、家がきちんと機能していると現代のストレス社会でも精神的な負担が緩和されますし、
温か味のある家を創造する事で愛情溢れる家庭を築く一歩になります。

このように大事な家・住宅ですが、特に最近は輸入住宅が人気で、
国内メーカーでも輸入建材を利用した家造りがさかんに行われています。
そういった輸入住宅にぴったりのインテリアや装飾の中で、
実用性がありながら家の雰囲気造りにとても役立つのが、
「マントルピース」や「ロートアイアン」です。

元々マントルピースとは、
暖炉の炉を囲むための装飾の枠で木やレンガ、石などで造られ、
炉棚が設けられており、そこに飾り物や置物(美術品だったり写真や置時計など)を並べて飾るものです。また、その上にはレリーフや絵画、鏡などを飾るお宅が多く、欧風の雰囲気を出すにはとても重要な装飾となっています。
日本で言う床の間のような役割ですね。

現代では暖炉を実際に利用しないで装飾だけを楽しんだり、
暖炉の中にストーブをはめ込んだり、テレビを埋め込んだりと色々と楽しむ方も居てネット内のマントルピース画像を検索するだけでも楽しいです。

また、ロートアイアンとは、
ヨーロッパの錬鉄を使った家具や装飾の事で、
門扉やフェンス、表札、ポスト、階段手すりに使用されます。
芸術的なものからシンプルなものまで多数あり、
最近ではお値段的にもかなりお安く手に入れる事が出来ますし、
お手入れも自分で出来るのである意味一般的な手すりやフェンスを使うよりもコスパもよく見た目も素敵です。
そして、ロートアイアンが鉄製なのに対し、ロートアイアン風の建材もあり、これはアルミ製だったりステンレス製だったりするのでサビる事もなく便利です。

こういった利便性をかねた装飾をひとつだけでも使う事で、
家の雰囲気がガラッと変わりお勧めです。